知っているようで知らない野菜の栄養素!

ただ野菜を食べていれば風邪をひかない、肌が荒れない。という訳ではありません。さらに言えば、青汁=健康に良いといいますが、何故健康に良いと言われているかちゃんと知っているでしょうか?青汁が健康的といわれているのはその主材料であるケールにあります。ケールはビタミンを含む量が緑黄色野菜の中でもダントツで(桁が本当に違います)他にも牛乳以上のカルシウム、穀物に負けない食物繊維…etcなどが含まれています。しかし味的にはとてもあくが強いので、生でそのまま食べるのには向きませんので(バターなどで炒めて食べるのが一般的)こうして青汁に利用されることが多いです。

しかし、そんな毎日青汁は飲めない…という人はやはりバランス良く野菜を摂取するしかありません。とはいえ、野菜はそれぞれ栄養素と効能が違いますし身体の症状によって欲している栄養素も違いますのでそこは考慮しないとダメ!

例えば、最近肌荒れが気になる…という方はビタミンCやカロチンを多く摂ること。ビタミンCは肌の老化防止に効果があり、と同時に風邪予防にもなります。(カボチャ、トマト、エンドウ豆、冬瓜などに多く含まれています)

便秘が気になるという方はなんといっても食物繊維!食物繊維を多く含む野菜はダイエット効果もあり、大腸がんの予防にも繋がります。(イモ類、ふき、竹の子、グリンピース、ごぼう、ブロッコリー、茸類など)とはいえカロチンを含む野菜が少ないのでそれだけ食べるのはバランスが悪いです!

牛乳以外にも摂取できるカルシウム!ケール以外にもカルシウムを豊富に含んでいる野菜は多くあります。野菜不足とカルシウム不足の両方を補えるのでなるべく摂取するのが良いでしょう。骨粗しょう症の予防にもなりますよ!(小松菜、ホウレン草、セロリ、春菊、チンゲン菜、春キャベツ、菜の花など)

生理が重い、貧血気味…という女性の方は鉄分の摂取を!鉄分は冷え性にも効くので、鉄分豊富の野菜は女性の強い味方といえますね!(ニンジン、せり、ブロッコリー、ホウレン草、にらなど)

ただ野菜を適当に食べるのではなく、自分に必要な栄養を優先して摂取しましょう。嫌いな野菜でも意外な栄養を含んでいるかもしれませんよ?